3期12年にわたって倉吉のまちづくりに奮闘してきた石田耕太郎市長(72歳)の退任式が8日行われ、職員や駆け付けた市民、満開の桜に見送られて市役所を後にしました。
2期目に鳥取中部地震が起き、復興対策に尽力した石田市長は「人口減など困難な問題はあるが、これからも持続可能な住みよいまちづくりに頑張って欲しい」と職員らにエールを送りました。
見送りには市のマスコットキャラクター「くらすけくん」も駆けつけ、職員や市民の大きな拍手に包まれながら市庁舎を去りました。
3期12年にわたって倉吉のまちづくりに奮闘してきた石田耕太郎市長(72歳)の退任式が8日行われ、職員や駆け付けた市民、満開の桜に見送られて市役所を後にしました。
2期目に鳥取中部地震が起き、復興対策に尽力した石田市長は「人口減など困難な問題はあるが、これからも持続可能な住みよいまちづくりに頑張って欲しい」と職員らにエールを送りました。
見送りには市のマスコットキャラクター「くらすけくん」も駆けつけ、職員や市民の大きな拍手に包まれながら市庁舎を去りました。