10/8、琴浦グルメdeめぐるウオークが開催されました!
東伯郡琴浦町のイベント週間「惑星コトウラウイーク」(10月8~14日)の初日、キックオフイベントとして「琴浦グルメdeめぐるウオーク」(認定NPO法人未来主催、琴浦町、同町観光協会ほか協力)が開かれ、秋の一日、225人が家族や仲間と「見て、食べて、歩いて楽しむ」8.8㌔のウオーキングを満喫しました。
出発地点の東伯総合公園に集合し、元気いっぱいスタート
琴浦町といえば、ここ! 大山乳業の「カウィーのみるく館」に到着。白バラ牛乳は今や首都圏でも大人気です。早くもソフトクリームをほおばる親子も。
コースはやがて町の目抜き通り「琴浦グルメストリート」へ。あぶい蒲鉾自慢の「あごカツバーガー」は、バーガーフェスタで全国4位の実力を誇るご当地バーガー。
パン屋の「はなはな工房」でさらに腹ごしらえ
ストリートの向かいには、創業明治元年、鳥取県を代表する銘菓「ふろしきまんじゅう」
で有名な山本おたふく堂の本店。さっそくまんじゅうを買い求める参加者ら
琴浦町民が育てた新しい観光名所「鳴り石の浜」に次々ゴールイン。どの参加者も心もおなかも満たされて幸せそうな笑顔です。