大相撲の大阪春場所7日目の14日、初日に左足のけがが悪化し、2日目から休場していた鳥取県倉吉市出身の西前頭7枚目の伯乃富士(伊勢ケ浜)は中5日で土俵に復帰、ふるさとの大応援団の声援を背に、落ち着いた相撲で阿武剋(阿武松)に押し出しで快勝し、今場所初白星。

伯乃富士は初日に欧勝馬(鳴戸)に物言いの末に敗れ、その際、先場所休場の原因となった左足親指を再び痛め、翌日から休場しました。「左リスフラン関節靭帯(じんたい)損傷、約3週間の安静加療」の診断でしたが、けいこに復帰できたとして、この日再出場。対戦相手はやはり2日目から休場し、5日目に復帰した阿武剋(阿武松)でしたが、相手が引くところを一気に押し切って初白星、1勝2敗4休としました。



一方、3連勝のあと3連敗の大関琴櫻(佐渡ヶ嶽)は、2横綱を破って今場所好調の藤ノ川(伊勢ノ海)の挑戦を押し倒しで退け、連敗脱出です。




















