鳥取県倉吉市で開催される「SUN-IN未来ウオーク」(6月6・7日、鳥取県倉吉市、認定NPO法人未来主催)の25回大会記念事業として、「2026IVV SUN-INアジアンピアド倉吉大会」(アジア市民スポーツ連盟公認大会)が同月5、6、7日に同時開催されるにあたり、認定NPO法人未来(岸田寛昭理事長)は川内基裕同大会会長を迎えて4月例会を開きました。

例会は同市の打吹公園内の「飛龍閣」で行われ、はじめに岸田理事長が「先ほど開かれた同大会の実行委員会ではいいアイデアが相次ぎ、本番が楽しみ。きょうは川内大会長と今年4月に日本ウオーキング学会の会長に就任した地元の松田隆氏(NPO法人副理事長)によるビッグな対談です」とあいさつしました。

日本ノルディック・ポール・ウオーク学会会長でもある川内会長は、「IVVは、勝ち負けのない市民スポーツを通じて世界の人々の交流を目指している国際組織。日本でアジンピアードが開かれるのは東松山市以来、10年ぶり2回目です。昨年、未来ウオークで倉吉を訪れ、このすばらしい自然環境と人々のもてなしの心をぜひ海外の人たちとぜひ共有したい、と開催を申し入れたところ、NPO未来に快諾していただきました」と開催までの経緯を説明しました。

続いて倉吉市内で小児科医院を開いている松田氏が「私たちウオーキング学会では『ウオーキングによるウェルビーイングなまちづくり』をテーマに、幅広い世代の健康づくりや地域の活性化を目指しています。アジアンピアードの趣旨はまさにこれに沿ったもの。三朝、関金、羽合など周辺の温泉や、倉吉を舞台にした新作映画『遥かな町へ』など魅力ある地域をアジアの人たちにもアピールしていきたい」と抱負を語りました。

大会には日本、韓国、台湾、インドネシアなどアジア各国から市民スポーツの愛好者らが参加。パレードのほか、水泳、サイクリングなど、だれでも参加できる市民スポーツを通じて海外交流に取り組みます。例会では、岸田理事長と共に台湾でアジアンピアードのPRを行ったとっとりコンベンションビューローの永見仁志誘致課長の音頭で参加者全員が乾杯。大会の成功を誓い合いました。




















