「ウオーキング立県&リゾートに向けて」 NPO未来・岸田理事長がウォーキングライフマイスターの資格を取得 指導員の育成を目指す

 鳥取県倉吉市で毎年「SUN-IN未来ウオーク」を主催している認定NPO法人未来(同市東仲町)の岸田寛昭理事長がこのほど、一般社団法人全日本ノルディック・ウォーク連盟の公認指導員・準指導員を育成する「ウォーキングライフマイスター」(WLM)の資格を取得しました。「ウオーキング立県・リゾートに向けて、日常生活やさまざまなウオーキングイベントの現場で指導できる人材を育てたい」(同理事長)と抱負を語っています。

講座の全日程を修了し、WLMの認定証を受け取る岸田理事長(右)

 岸田理事長は6月27~28日(東京)7月2~4日(大阪)の計5日間行われた講座に参加。受講内容は水中(アクア)専門のノルディックポールを使った歩き方の理解と実践、ウォーカーの膝や腰への負担を軽減し正しい歩行姿勢に誘導するための方法、指導員育成のポイントや養成講座の準備の仕方など、高度なものです。

実践講座は大阪市の中心部で実施
屋内プールで行われたアクア(水中)ポールウォーキングの講座

 WLMの資格を持っているのは全国でも160人ほど。鳥取県は「WLM強化県」に指定されており、「とてもハードな5日間でしたが、充実した講座内容でした。鳥取県の現場で多くの人たちを指導できる人材の育成に尽力したい」と岸田理事長は意気込んでいます。