アート&相撲の町 開館1年前に”とっとりけんび場所” 巨大紙相撲で県立美術館をアピール コラボ・ウオークも
来年3月に倉吉市にオープンする鳥取県立美術館の開館1年前イベントとして、アートと「相撲の町倉吉」をコラボしたユニークな催しが3月に開かれることになりました。段ボールで等身大の力士を作り、紙相撲で戦わせる「どんどこ!巨大...
来年3月に倉吉市にオープンする鳥取県立美術館の開館1年前イベントとして、アートと「相撲の町倉吉」をコラボしたユニークな催しが3月に開かれることになりました。段ボールで等身大の力士を作り、紙相撲で戦わせる「どんどこ!巨大...
「今日の常識は明日の常識ではない」。 そう実感しながらNPO法人未来を設立したのが2004年1月。私が経営危機にあった倉吉市内のショッピングセンターの再生に着手したのと同じ月でした。 「地域と子供の未来を」理念を高く掲...
2025年春のオープンに向けて倉吉市駄経寺町で建設が進む鳥取県立美術館の外観がほぼ完成し、「500日前イベント」が行われ、多くの家族連れや市民でにぎわいました。開会セレモニーでは、挨拶に立った平井伸治鳥取県知事が「オー...
雲一つない秋晴れの好天に恵まれた22日、倉吉市明治町の「打吹回廊」をメーン会場に「福高祭」と「アートdeウオーク」が開かれ、多くの市民でにぎわいました。 同祭は2016(平成28)年、倉吉市や県中部地域に大きなつめ跡...
2025(令和7)年春に鳥取県立美術館が開館する倉吉市で、10月から市内観光や地域生活の足となる低速走行電気自動車(グリーンスローモビリティ=通称グリスロ)を使った実証実験『打吹つながる モビリティ、通称:U-MO(ウ...
倉吉市出身の昭和の名横綱・琴櫻(元佐渡ヶ嶽親方)を顕彰する琴櫻記念館(倉吉市魚町)が15日、17万人目の入館者を迎え、東京都町田市から来た会社員、豊澤純也さん(27歳)に花束と佐渡ヶ嶽部屋ゆかりの記念品がプレゼントされ...
NPO法人未来(岸田寛昭理事長)のオープン例会が8月30日に開かれました。ことし4月に行われた鳥取県議会議員選挙で県中部から初当選した2人の県議が「鳥取中部の未来づくり」のテーマの下、人口減社会への対応や教育問題などに...
ビールの香りや苦みを生むホップの農園を訪ね、地元のアユやイワナ、わさび料理に舌鼓を打った後に、倉吉の厳選されたクラフトビールを味わう…ビール通にはたまらない「ビア・ツーリズム」を倉吉観光マイス協会が企画、このほどテスト...
かつて四層五重の天守閣を誇った山陰一の名城跡で、近年、発掘調査や保存整備が進む中、秀峰大山や中海、日本海、市街地を360度一望できる絶景に人気が高まっている米子城。市内からこの城跡を巡る「歴史探訪ウオーク」(鳥取県ウオ...
全国の焼き鳥の名店が集う「やきとりJAPANフェスティバル」の地元開催を検討するため、倉吉市の関係者が8月25、26の両日、山口県長門市を視察しました。長門市や実行委員会の関係者から話を聞くとともにイベントの準備や開催...