鳥取県立美術館 もうすぐ開館2年前 カウントダウンイベントが3月に米子、倉吉で
~オンライン含む参加者を募集中~ 写真は昨年11月、県立美術館の開館ムードを盛り上げようと行われた地元青年経済3団体による「バルーン見学会」。向こうに見えるのが美術館の建設現場 「未来をつくる美術館」として、2025年春...
~オンライン含む参加者を募集中~ 写真は昨年11月、県立美術館の開館ムードを盛り上げようと行われた地元青年経済3団体による「バルーン見学会」。向こうに見えるのが美術館の建設現場 「未来をつくる美術館」として、2025年春...
今年6月に開催予定の「SUN-IN未来ウオーク」(認定NPO法人未来主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)の各運営部門の部会長会が12日、未来事務局で開かれ、22回大会の開催概要について協議しました。 ...
どこからも美しい星空が眺められる「星取県」こと鳥取県。その中でも「星空保全地域」に指定されている倉吉市関金町の日帰り温泉入浴施設「湯命館」で12月14日、小惑星「リュウグウ」の分析で知られる三朝町の地球物理学研究センター...
今年6月に倉吉市の中心部、白壁土蔵群・赤瓦地区に誕生したワーケーション施設「さまざま働き処 坦庵(たんあん)」のオープンを記念して、村上裕太郎慶応大大学院准教授を招いた講演会「SDGsと経営セミナー」(認定NPO法人未来...
全国に広がれ、女性のパワー。10月28、29、30日の3日間、倉吉未来中心(倉吉市上灘町)を主会場に市内各地で「日本女性会議2022in鳥取くらよし」が開催されました。全国から訪れた人やスタッフ、ボランティア合わせて約2...
認定NPO法人未来の10月例会は、9月に5選を果たした湯梨浜町の宮脇正道町長を講師に地元のCafé ippo(カフェ・イッポ、同町南谷)で開かれました。全国町村会副会長も務めている宮脇町長。町の状況と現在の取り組み、今後...
倉吉市など鳥取県中部が甚大な被害を受けた「鳥取中部地震」から6年。コロナ禍を乗り越え、今年は10月22日夕に成徳小学校前ポケットパークで前夜祭、23日に打吹回廊を主会場に福高祭が開かれ、多くの市民、関係者が参加して地域...
タイムズで紹介した関金の「山守集学校」を管理運営するリングロー株式会社(本社・東京都豊島区西池袋)の碇敏之社長が現地視察のため来倉。認定NPO法人未来の事務局を訪れ、未来の岸田寛昭理事長と「関金にたくさんある資源を掘り...
倉吉市内に墓や廟が残る元安房館山藩主、里見忠義公主従をしのぶ「倉吉せきがね里見まつり」が3年ぶりに復活、主従の墓がある大岳院(倉吉市東町)やゆかりのある関金町内で時代行列やステージイベントなどが行われました。 時代行列...
NPO未来8月例会 小川氏庭園見学、石亀氏が講演 認定NPO法人未来(岸田寛昭理事長)の8月例会が8月27日に開かれ、倉吉市内の旧家に築かれた庭園で、往時の倉吉の繁栄ぶりをしのばせる小川氏庭園「環翠園」(同市河原町)を...