「春の嵐」をついて60人完歩 倉吉市で「美術館TSUBAKIウオーク」 〝アートのある風景と体験〟楽しむ
来年3月に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で20日、同市の木であるツバキとアートを身近に感じるウオーキングイベントが開かれました。当日は「春分の日」とは思えない、時おりミゾレや台風並みの強風が吹くあいにくの天候でしたが...
来年3月に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で20日、同市の木であるツバキとアートを身近に感じるウオーキングイベントが開かれました。当日は「春分の日」とは思えない、時おりミゾレや台風並みの強風が吹くあいにくの天候でしたが...
今年7月の大相撲名古屋場所で新入幕ながら敢闘賞、技能賞をダブル受賞して「令和の怪物」と呼ばれる伯桜鵬関(宮城野部屋、本名・落合哲也さん)、昭和の名横綱・琴櫻(元佐渡ヶ嶽親方、故人、本名・鎌谷紀雄さん)、その孫で大関昇進...
新入幕を果たした大相撲名古屋場所で勝ち越しを決めた落合改め伯桜鵬関(西前頭17枚目)の等身大パネルがこのほど完成した。パネルは身長181センチの伯桜鵬関を忠実に再現し、横に並んで記念撮影するのに最適。落合関倉吉後援会(...
〝相撲のまち倉吉〟桜友会総会、前夜祭もにぎやかに 倉吉に春を呼ぶ「第45回桜ずもう(桜杯争奪相撲選手権)大会」が16日、倉吉市営相撲広場で開かれ、小中学生の75人のわんぱく力士たちが、家族や市民の声援を受けながら「はっけ...
倉吉に春を呼ぶ風物詩、「桜ずもう(第44回桜杯争奪相撲選手権大会)」が24日、倉吉市営相撲場で開かれました。コロナ禍の影響で小学生は個人戦のみの開催でしたが、まわしをきりりと締めた小中学生力士らが、家族や地元の声援を受け...