大相撲の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)による暴力事件で渦中にある鳥取県倉吉市出身の西前頭7枚目の伯乃富士(伊勢ケ浜)は、8日に開幕した大阪春場所に出場。はたきこみで物言いの末に欧勝馬(鳴戸)に敗れました。取組後は「ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ない気持ちです」と今の心境を語りました。

今回の暴力事件に関して日本相撲協会は、大阪場所開幕直前の6日、伊勢ケ浜親方には暫定措置とし休場を申し渡し、伯乃富士は出場を認めました。しかし伯乃富士は元気なく接戦の末、欧勝馬に土俵際で敗れました。


一方、おととし11月の九州場所の初優勝以来、大関として思うような相撲が取れていない琴櫻(佐渡ヶ嶽)は、伸び盛りの義ノ富士(伊勢ケ浜)にいったんは態勢を崩されながら落ち着いて上手投げで下し、白星発進を飾りました。22日(日)には、伯乃富士倉吉後援会と佐渡ヶ嶽部屋を応援する鳥取県桜友会の合同パブリックビューイングが倉吉市明治町の「打吹回廊」で行われる予定です。


















