県立美術館の上棟イベント 餅まきや現場見学、アート体験でにぎわう
2025年春のオープンに向けて、倉吉市駄経寺町で建設が急ピッチの鳥取県立美術館。建物のシンボルである「大屋根」や3層の吹き抜け空間「ひろま」が姿を現し、上棟を記念して県民や地域の人たちと一緒にお祝いするイベントが14日に...
2025年春のオープンに向けて、倉吉市駄経寺町で建設が急ピッチの鳥取県立美術館。建物のシンボルである「大屋根」や3層の吹き抜け空間「ひろま」が姿を現し、上棟を記念して県民や地域の人たちと一緒にお祝いするイベントが14日に...
「美人の湯」として知られる関金温泉の源泉水を100%使った「せきがね星空ミスト」、昨年9月から鳥取県ふるさと納税によるクラウドファンディングで資金を募ってきましたが、このたび待ちに待った製品が完成。いよいよ発売を開始しま...
倉吉市上井の新日本海新聞社中部本社で21日、「地域再生大賞」の授与式が行われ、優秀賞に選ばれた同市の認定NPO法人未来の岸田寛昭理事長に表彰状と盾が贈られました。 地域再生大賞は、共同通信社と加盟の地方新聞社46社...
若者のアイデアをまちづくりに活かす「第3回倉吉市地域活性化プランコンテスト」(同実行委員会、認定NPO法人未来主催)が2月10日から12日まで2泊3日の日程で、倉吉市内で行われました。テーマは「美術館のあるまちづくり」...
2025年春に倉吉市駄経寺町にオープンする鳥取県立美術館の初のメディア懇談会と建設現場の見学会が2日行われ、「鳥取タイムズみらい」も出席しました。 設計・建設から開館後の運営まで担うPFI事業体「県立美術館パートナーズ(...
~オンライン含む参加者を募集中~ 写真は昨年11月、県立美術館の開館ムードを盛り上げようと行われた地元青年経済3団体による「バルーン見学会」。向こうに見えるのが美術館の建設現場 「未来をつくる美術館」として、2025年春...
今年6月に開催予定の「SUN-IN未来ウオーク」(認定NPO法人未来主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)の各運営部門の部会長会が12日、未来事務局で開かれ、22回大会の開催概要について協議しました。 ...
どこからも美しい星空が眺められる「星取県」こと鳥取県。その中でも「星空保全地域」に指定されている倉吉市関金町の日帰り温泉入浴施設「湯命館」で12月14日、小惑星「リュウグウ」の分析で知られる三朝町の地球物理学研究センター...
今年6月に倉吉市の中心部、白壁土蔵群・赤瓦地区に誕生したワーケーション施設「さまざま働き処 坦庵(たんあん)」のオープンを記念して、村上裕太郎慶応大大学院准教授を招いた講演会「SDGsと経営セミナー」(認定NPO法人未来...
全国に広がれ、女性のパワー。10月28、29、30日の3日間、倉吉未来中心(倉吉市上灘町)を主会場に市内各地で「日本女性会議2022in鳥取くらよし」が開催されました。全国から訪れた人やスタッフ、ボランティア合わせて約2...