とりトピ

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珈琲の香りの中で…がんと向き合い、共に語り合う「がんカフェ」が中部地区でもオープン Café ippo(湯梨浜町)で月2回

 がんと向き合う人たち(がん患者本人、家族、友人、医療関係者やサポートメンバー)が、コーヒーやお茶を楽しみながら寄り添い、共に語り合う待望の「がんカフェ」が中部地区にもオープンしました。場所はウオーキングをする人たちには...

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鳥取県立美術館で竣工式 平井知事「開館まで〝アート(あと)1年〟」駄じゃれもアート級 はたして「ブリロ」の運命は?

 倉吉市駄経寺町に来年3月オープンする鳥取県立美術館の竣工式と内覧会が8日、現地で行われ、鳥取県の平井伸治県知事は「難産の末、すばらしい美術館が姿を現した。開館まで〝アート(後)1年〟、心待ちにして下さい」と得意の駄じゃ...

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〝打吹の桜〟舞う伯桜鵬関の化粧まわし 桜まつりでお披露目 「これを励みに勝ち星を」 父親の勝也さん

 大相撲十両で倉吉市出身の伯桜鵬関=本名・落合哲也、伊勢ケ浜部屋=に、待ちに待った化粧まわし。7日に打吹回廊(鳥取県倉吉市明治町)で開かれた「くらよし桜まつり」の会場で、地元の〝打吹の桜〟をあしらった美しいまわしが披露さ...

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「ダンボール最強の力士は?」 アート&相撲の町・倉吉で〝とっとりけんび場所〟 巨大紙相撲で県立美術館の開館1年前をアピール

来年3月30日に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で、開館1年前のカウントダウンイベントとして、段ボールでつくった等身大力士たちが対戦する「どんどこ!巨大紙相撲大会~とっとりけんび 場所」が31日開かれ、県内から集まった...

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古い町並みに珈琲の香り 「花よりだんご」テーマに県内外から15店 倉吉・白壁土蔵群周辺で「ジャパンコーヒーフェスティバル」

 江戸から明治・大正の建物が並ぶ鳥取県倉吉市の赤瓦・白壁土蔵群に、甘いコーヒーの香りが漂いました。同市で初めて開かれた「第57回ジャパンコーヒーフェスティバル」(3月23、24日・同実行委員会、倉吉観光MICE協会共催)...