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韓国・済州オルレ・フェスティバル2025 現地で「湯梨浜オルレ友情の道」と来春の「未来ウオーク」「IVVアジア倉吉大会」をPR

 世界規模のウオーキング・イベント「2025済州オルレウオーキングフェスティバル」が6~8日の3日間、韓国のリゾート地・済州島で開かれ、鳥取県からも認定NPO未来の岸田寛昭理事長らが参加しました。   「オルレ」とは済州...

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みんなで祝おう!琴桜記念館で「琴櫻Wハッピーバースデー・キャンペーン」 9日から 佐渡ヶ嶽部屋の記念品や大相撲カレンダー当たる

  倉吉市出身の昭和の名横綱・琴櫻(元佐渡ヶ嶽親方)を顕彰する琴櫻記念館(倉吉市魚町)では、横綱の孫に当たる琴ノ若関=本名・鎌谷将且(かまたに・まさかつ)さんが11月19日で28歳、先代・第53代横綱・琴櫻=本名・鎌谷紀...

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韓国・原州ツーデーウオーク 鳥取県から広田市長ら11人 「歩いて交流」きずな深める 来春のIVV アジア大会(倉吉)PRも

 第31回原州国際ツーデーウオークが10月25日と26日、韓国・江原特別自治道の原州市で開かれました。原州市長から招待を受けた倉吉市の広田一恭市長も含め鳥取県からは11人が参加し、原州のまちを元気よく歩くとともに現地の人...

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倉吉でインバウンドツアー始動 欧州で評価の高い『遥かな町へ』を実体験 12月には県美でフランス人招き立食付き講演会

 今年の夏、フランスをはじめ欧州で今も高い人気を誇る漫画家、谷口ジロー氏(鳥取市出身、故人)の代表作『遥かな町へ』の映画ロケが行われたのに伴い、来月から倉吉市で観光庁の支援を受けたプレミアムインバウンドツアーが始動します...

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倉吉・福高祭で「遥かな町へ」ウオーク 映画のロケ地を歩く 昭和レトロの作品の世界を満喫 「昭和の名優」の秘蔵写真も

倉吉市など鳥取県中部に大きな爪あとを残した「鳥取中部地震(平成28年10月21日)から9年、復興(福高)の意気込みと願いを込めた「福高祭」が19日、町並み再建のシンボル「打吹回廊」(同市明治町)を主会場に開かれました。昨...

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倉吉市の琴櫻記念館「入館20万人目」は琴浦町の小学3年生 「来てよかった」 佐渡ヶ嶽部屋から記念品

 鳥取県倉吉市出身の第53代横綱・琴櫻(故先代佐渡ヶ嶽親方)ゆかりの品を展示した「琴櫻記念館」(同市魚町)が10月11日、平成23(2011)年のオープンから20万人目の入館者を迎え、同記念館前の芝生広場で記念のセレモニ...

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やったぞ、伯桜鵬 「殊勲賞」初獲得 2場所連続の〝金星〟 2年ぶり三賞受賞に 倉吉市民ら「万歳三唱」

 千秋楽を迎えた大相撲秋場所(両国国技館)は28日、東前頭2枚目の伯桜鵬(伊勢ケ浜)が同8枚目・宇良(木瀬)を押し倒し、8勝7敗で勝ち越すとともに、初の「殊勲賞」を受賞しました。三賞受賞は、11勝4敗で「敢闘賞」と「技能...

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9万4500人来場して閉幕 やきとりJAPANフェスティバル2025in倉吉 見たこともない人出に自信 「やきとり文化の発信を」

  北海道から沖縄まで全国の焼き鳥の名店が集結した「やきとりJAPANフェスティバル2025in倉吉」は28日、目標の「市人口を上回る5万人」の2倍近く、9万4500人(1日目3万9500人、2日目5万5000人)の来場...

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映画『遥かな町へ』がクランクアップ 市内で無事撮影終了 市民・スタッフから湧き上がる拍手 広田市長ら労ねぎらう

 鳥取市出身の漫画家、谷口ジローさん(故人)の代表作で、鳥取県倉吉市を舞台にした映画『遥かな町へ』が27日、クランプアップの日を迎えました。撮影は先月20日から始まり、同市の白壁土蔵群や昭和のたたずまいが残る旧市街地、湯...