珈琲の香りの中で…がんと向き合い、共に語り合う「がんカフェ」が中部地区でもオープン Café ippo(湯梨浜町)で月2回
がんと向き合う人たち(がん患者本人、家族、友人、医療関係者やサポートメンバー)が、コーヒーやお茶を楽しみながら寄り添い、共に語り合う待望の「がんカフェ」が中部地区にもオープンしました。場所はウオーキングをする人たちには...
がんと向き合う人たち(がん患者本人、家族、友人、医療関係者やサポートメンバー)が、コーヒーやお茶を楽しみながら寄り添い、共に語り合う待望の「がんカフェ」が中部地区にもオープンしました。場所はウオーキングをする人たちには...
〝すもうの町〟倉吉に春を呼ぶ「第46回桜ずもう(桜杯争奪相撲選手権)大会」が21日、倉吉市営相撲広場で開かれ、小中学生の81人のわんぱく力士たちが、家族や市民の声援を受けながら「はっけよい、のこった」と土俵上で熱戦を繰...
倉吉市駄経寺町に来年3月オープンする鳥取県立美術館の竣工式と内覧会が8日、現地で行われ、鳥取県の平井伸治県知事は「難産の末、すばらしい美術館が姿を現した。開館まで〝アート(後)1年〟、心待ちにして下さい」と得意の駄じゃ...
大相撲十両で倉吉市出身の伯桜鵬関=本名・落合哲也、伊勢ケ浜部屋=に、待ちに待った化粧まわし。7日に打吹回廊(鳥取県倉吉市明治町)で開かれた「くらよし桜まつり」の会場で、地元の〝打吹の桜〟をあしらった美しいまわしが披露さ...
来年3月30日に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で、開館1年前のカウントダウンイベントとして、段ボールでつくった等身大力士たちが対戦する「どんどこ!巨大紙相撲大会~とっとりけんび 場所」が31日開かれ、県内から集まった...
柳宗悦によって始まった「民藝」運動と、それに共感し、郷土で創作や普及・教育活動を展開した作家たちについて語る「春の倉吉民藝アワー」が3月」30日、鳥取県倉吉市駄経寺町の倉吉未来中心セミナールームで開かれました。 主...
江戸から明治・大正の建物が並ぶ鳥取県倉吉市の赤瓦・白壁土蔵群に、甘いコーヒーの香りが漂いました。同市で初めて開かれた「第57回ジャパンコーヒーフェスティバル」(3月23、24日・同実行委員会、倉吉観光MICE協会共催)...
かつて地元の産業や人々の生活を支えたSLが見事に復活。鳥取県倉吉市の倉吉鉄道記念館のそばに展示されているC11蒸気機関車の修復完成式が23日、現地で地元や鉄道の関係者らが出席して行われました。 同機関車は昭和10(19...
倉吉に春を呼ぶ「ぼんぼり点灯式」が22日夕、「全国さくら名所百選」に選ばれている鳥取県倉吉市の打吹公園で行われました。暖冬から一転、冷え込みが続く天候に開きかけたつぼみも固くなりましたが、「くらよし桜まつり」が開かれる...
コナミデジタルエンタテインメントが発信するWeb連動型音楽配信コンテンツ『ひなビタ♪』の10周年記念イベントが16、17の2日間、主人公たちが住む「倉野川市」と姉妹提携している鳥取県倉吉市で行われ、全国からひなビタ♪ファ...