旧倉吉線の桜並木道に「丸太のベンチ」 NPO未来 設立20周年記念で寄贈 未来ウオークに憩いの場
SUN-IN未来ウオークを主催している認定NPO法人未来(岸田寛昭理事長)は、このほど設立20周年を記念して倉𠮷・小鴨桜並木の道(旧国鉄倉𠮷線跡)に丸太のベンチを寄贈しました。 ベンチは倉吉市内の造園業者「石亀芳樹園...
SUN-IN未来ウオークを主催している認定NPO法人未来(岸田寛昭理事長)は、このほど設立20周年を記念して倉𠮷・小鴨桜並木の道(旧国鉄倉𠮷線跡)に丸太のベンチを寄贈しました。 ベンチは倉吉市内の造園業者「石亀芳樹園...
自然と歴史に富んだ鳥取県中部を歩く「第23回SUN—IN未来ウオーク」(NPO未来法人主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)の開催までいよいよ1カ月。倉吉市内の交差点には開催を告げる横断幕がお目見えし、街角...
倉吉市の打吹公園内にあり、今年で建設120年を迎える飛龍閣で4月24日、倉吉文化財協会会長の真田広幸氏が講演し、「地域に残る歴史的建造物を活用しながら保存する大切さ」を強調しました。 NPO法人未来(岸田寛昭理事長)の...
6月1日(土)、2日(日)、倉吉パークスクエアふれあい広場(鳥取県倉吉市駄経寺町)を主会場に開かれる「第23回SUN-IN未来ウオーク」(認定NPO法人未来主催、前日31日に三徳山せっかくウオーク)は、鳥取県中部の名所...
6月1日(土)、2日(日)、倉吉パークスクエアふれあい広場(鳥取県倉吉市駄経寺町)を主会場に開かれる「第23回SUN-IN未来ウオーク」(認定NPO法人未来主催、前日31日に三徳山せっかくウオーク)は、鳥取県中部の名所...
がんと向き合う人たち(がん患者本人、家族、友人、医療関係者やサポートメンバー)が、コーヒーやお茶を楽しみながら寄り添い、共に語り合う待望の「がんカフェ」が中部地区にもオープンしました。場所はウオーキングをする人たちには...
〝すもうの町〟倉吉に春を呼ぶ「第46回桜ずもう(桜杯争奪相撲選手権)大会」が21日、倉吉市営相撲広場で開かれ、小中学生の81人のわんぱく力士たちが、家族や市民の声援を受けながら「はっけよい、のこった」と土俵上で熱戦を繰...
倉吉市駄経寺町に来年3月オープンする鳥取県立美術館の竣工式と内覧会が8日、現地で行われ、鳥取県の平井伸治県知事は「難産の末、すばらしい美術館が姿を現した。開館まで〝アート(後)1年〟、心待ちにして下さい」と得意の駄じゃ...
大相撲十両で倉吉市出身の伯桜鵬関=本名・落合哲也、伊勢ケ浜部屋=に、待ちに待った化粧まわし。7日に打吹回廊(鳥取県倉吉市明治町)で開かれた「くらよし桜まつり」の会場で、地元の〝打吹の桜〟をあしらった美しいまわしが披露さ...
春の好天に恵まれた7日、鳥取県倉吉市の打吹回廊(同市明治町)を主会場に「くらよし桜まつり」と「お花見県美ウオーク」が行われ、多くの市民や観光客、ウオーカーたちで終日にぎわいました。 くらよし打吹流しびな オープニング...