大相撲名古屋場所7日の19日、ついに倉吉市民待望の〝桜対決〟、大関琴櫻と伯桜鵬の初顔合わせが実現し、白壁土蔵群・赤瓦地区にある琴櫻記念館前で急きょ、大相撲パブリック・ビューイングを開催。夢にまで見た倉吉ゆかりの両力士の対決に熱い声援を送りました。

P・Vは同記念館の縁側に置かれたモニターを使って行われました。急な開催で、ちょうど銀座商店街の土曜夜市の時間とも重なりましたが、倉吉市にある鳥取県桜友会(佐渡ヶ嶽部屋一門の地元後援会)や伯桜鵬倉吉後援会の会員らが駆け付け、応援のプラカードを掲げて、その瞬間を待ちました。

待ちに待った初顔合わせ。NHKの取り組み前の解説では「倉吉市は大関琴桜の祖父の元横綱琴桜、先代佐渡ヶ嶽親方のふるさと。同市出身の伯桜鵬は、親方にちなんだ子供相撲大会『桜ずもう』で育ちました。倉吉市民にとってはお待ちかねの初対決」と全国に紹介されました。

取り組みが近づくと、会場からは「われわれは、どっちを応援したらいいんだ?!」という声も(笑)。結果は大関の琴櫻が前頭四枚目の伯桜鵬に右の上手をがっちり取ると、そのまま前に出て貫録勝ち。4日目から4連勝と上り調子で(5勝2敗)まだまだ優勝争いに食い込む可能性十分です。3勝4敗の伯桜鵬にも惜しみない拍手が送られていました。次回パブリック・ビューイングは、千秋楽の27日(日)夕、同市明治町の「打吹回廊チュウブコミュニティホール」で行われます。


















