深まるアジアのウオーカー交流 宮城県でATN開催 前年開催地の倉吉から未来・岸田理事長ら参加

 11月14日(金)~16日(日)の3日間、宮城県蔵王町で「アジア・トレイルズ・カンファレンス(ATN)」が開かれました。

「歩く国際交流を」とあいさつする宮城県の村井嘉浩知事

主催は宮城県。村井嘉浩知事は「宮城県の魅力を堪能して、何度も宮城に足を運んで欲しい」とあいさつ、アウトドア用品大手のモンベル(大阪市)会長の辰野勇氏が、自身の登山や会社経営の経験談に交え、自治体への提言などについて講演しました。

宮城県内では、あちこちにトレイルのコースが設けられています
アジア各国から集まったウオーキング(トレッキング)団体の代表

同大会は、昨年6月、鳥取県倉吉市で「歩いて繋(つな)ぐ地域とアジアの未来づくり。さー行こう!」をテーマにSUN-IN未来ウオーク前日に開かれたATN(9ヵ国・地域、14団体が加入)の総会及び交流大会を引き継ぎ、宮城オルレが主管となって開かれたもの。前年開催地の倉吉市からは、主催した認定NPO未来の岸田寛昭理事長と箕浦計江事務局長が参加しました。

済州オルレのイ・ユミ日本支社長(左)とNPO未来の岸田理事長

 同カンファレンスを運営した宮城オルレは、韓国の済州島から始まったトレッキング団体「済州(チェジュ)オルレ」と連携し、国内はもとよりインバウンドのウオーカーも参加しやすいコース環境を目指して活動しています。国内では他に九州オルレもあります。。

カンファレンスで活動を発表する岸田理事長
翌日は各国の代表と一緒に多賀城コースに参加しました。