6月に鳥取県倉吉市で開催される「SUN-IN未来ウオーク」(6月6・7日、認定NPO法人未来主催)の25回記念事業、「2026IVVアジアンピアド大会」(アジア市民スポーツ連盟公認大会)の第1回実行員会が15日、同市内のホテルで開かれ、アジア規模の交流と地域の魅力発信に向けて、両大会や関連行事を含めて「5000人規模のイベント」を目指すことを全員で確認しました。


実行委員会では大会名を「SUN-INアジアンピアド倉吉大会」とすることを決め、川内基裕日本市民スポーツ連盟会長から広田一恭倉吉市長に同大会の名誉会長の委嘱状が手渡されました。これを受けて広田市長は「昨年秋は韓国江原道の原州市のツーデーウオークに招かれ、アジアンピアドのPRをしたが、大変反応が良かった。9万45000人を集めた昨年のやきとりジャパンフェスに続き、今度はアジア各国からたくさんの方を倉吉に迎えたい」と決意表明しました。

同大会はパレードやウオーキング、サイクリング、スイミングなどに韓国、台湾をはじめアジア各国から参加し、スポーツを通じた友好交流を深めます。また、25回目を迎える「SUN-IN未来ウオーク」は、倉吉パークスクエア(同市駄経寺町)を主会場に、映画『遥かな町へ』やアニメ『名探偵コナン』、朝ドラ『ばけばけ』にちなんだコースや、旧国鉄倉吉線廃線跡、日本遺産三徳山などを歩く多彩な2日間9コースが予定されています。

大会翌日の6月8日は、三徳山の宿坊で修行体験する恒例の「心のウオーク」のほか、鳥取砂丘や砂の美術館、山陰海岸ジオパークを巡る「未来ウオーク・エクスカーション」など、海外のインバウンド客も楽しめるツアーを企画。「両大会とツアー企画、屋台村やフリーマーケットの参加者を含めて5000人規模のイベントを目指したい」(岸田寛昭認定NPO法人未来理事長=SUN-INアジアンピアド倉吉大会実行委員長)と抱負を語っています。


















