正式に「伯乃富士倉吉後援会」に改称 先場所4場所連続金星の大記録ながら休場 「けが治して三役を」祈る地元ファン

 大相撲初場所からしこ名が伯桜鵬あらため伯乃富士(伊勢ケ浜)になったのに伴い、ふるさとの鳥取県倉吉市の「伯桜鵬倉吉後援会」(会長・広田一恭市長)は先月末、役員会を開き、正式に会の名称を「伯乃富士倉吉後援会」とすることを決めました。

昨年3月に倉吉市内で開かれた里帰り激励会、後援会会長の広田市長が激励

 西前頭3枚目で臨んた初場所、伯乃富士は8日目の18日、「天覧相撲」で横綱大の里(二所ノ関)を相手に立ち合いから一気に前に出て、押し出しで快勝。4場所連続4個目の金星を挙げました。4場所連続金星は、2018年の北勝富士以来、昭和以降で3人しかいない大記録ですが、13日目の23日から左足の親指のけがのため休場しました。しかし先月31日に行われた伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)の断髪式には元気な姿を見せており、伯乃富士倉吉後援会のメンバーらは「けがを完全に治し、三役目指して〝5場所連続金星〟の大活躍を」と祈っています。

ふるさとのファンにお礼の言葉を述べる伯乃富士関