郷土力士の大関琴櫻、十両伯桜鵬を「のぼり旗」で応援 倉吉、三朝の街角に並ぶ 7月場所の千秋楽28日には恒例のPV
倉吉市や県中部に元気を届けてくれる郷土力士、大関琴櫻(倉吉市出身の昭和の名横綱・琴櫻=元佐渡ヶ嶽親方=の孫)と十両伯桜鵬を地域を挙げて応援しようと、このほど各2種類ののぼり旗が完成し、さっそく倉吉市や三朝町の街角に立ち...
倉吉市や県中部に元気を届けてくれる郷土力士、大関琴櫻(倉吉市出身の昭和の名横綱・琴櫻=元佐渡ヶ嶽親方=の孫)と十両伯桜鵬を地域を挙げて応援しようと、このほど各2種類ののぼり旗が完成し、さっそく倉吉市や三朝町の街角に立ち...
琴櫻の大関昇進と襲名を祝う会が17日、大関の祖父で「昭和の名横綱」先代・琴櫻(元佐渡ヶ嶽親方)のふるさと鳥取県倉吉市で行われ、先代親方以来、佐渡ヶ嶽部屋を応援してきた鳥取県桜友会の会員や市民ら約200人が、「櫻」の名を...
今年7月の大相撲名古屋場所で新入幕ながら敢闘賞、技能賞をダブル受賞して「令和の怪物」と呼ばれる伯桜鵬関(宮城野部屋、本名・落合哲也さん)、昭和の名横綱・琴櫻(元佐渡ヶ嶽親方、故人、本名・鎌谷紀雄さん)、その孫で大関昇進...
〝相撲のまち倉吉〟桜友会総会、前夜祭もにぎやかに 倉吉に春を呼ぶ「第45回桜ずもう(桜杯争奪相撲選手権)大会」が16日、倉吉市営相撲広場で開かれ、小中学生の75人のわんぱく力士たちが、家族や市民の声援を受けながら「はっけ...
倉吉に春を呼ぶ風物詩、「桜ずもう(第44回桜杯争奪相撲選手権大会)」が24日、倉吉市営相撲場で開かれました。コロナ禍の影響で小学生は個人戦のみの開催でしたが、まわしをきりりと締めた小中学生力士らが、家族や地元の声援を受け...