鳥取県

とりトピ

珈琲の香りの中で…がんと向き合い、共に語り合う「がんカフェ」が中部地区でもオープン Café ippo(湯梨浜町)で月2回

 がんと向き合う人たち(がん患者本人、家族、友人、医療関係者やサポートメンバー)が、コーヒーやお茶を楽しみながら寄り添い、共に語り合う待望の「がんカフェ」が中部地区にもオープンしました。場所はウオーキングをする人たちには...

とりトピ

鳥取県立美術館で竣工式 平井知事「開館まで〝アート(あと)1年〟」駄じゃれもアート級 はたして「ブリロ」の運命は?

 倉吉市駄経寺町に来年3月オープンする鳥取県立美術館の竣工式と内覧会が8日、現地で行われ、鳥取県の平井伸治県知事は「難産の末、すばらしい美術館が姿を現した。開館まで〝アート(後)1年〟、心待ちにして下さい」と得意の駄じゃ...

ウォーキング歩鳥

「みんなが主役」 SUN-IN未来ウオークのボランティアを募集 おもてなしの担い手、ふるさとを見つめなおすチャンスです

 風を感じながら、自然と歴史に富んだ鳥取県中部を歩く「第23回SUN-IN未来ウオーク」に、あなたもボランティアとして参加しませんか。  大会事務局では6月1日(土)2日(日)に倉吉パークスクエア(同市駄経寺町)を主会場...

ウォーキング歩鳥

台湾で強い地震 先月友好訪問したNPO未来がお見舞い  「ご心配ありがとうございます」現地から無事の知らせ届く

 3日朝に台湾の東部沖で起きた地震は、台湾各地に多くの被害をもたらしています。先月上旬、連携協定を結んだ千里歩道協会(周聖心執行長)や地元のウオーキング団体と友好交流するため台湾を訪れたばかりの認定NPO法人未来(鳥取県...

とりトピ

「ダンボール最強の力士は?」 アート&相撲の町・倉吉で〝とっとりけんび場所〟 巨大紙相撲で県立美術館の開館1年前をアピール

来年3月30日に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で、開館1年前のカウントダウンイベントとして、段ボールでつくった等身大力士たちが対戦する「どんどこ!巨大紙相撲大会~とっとりけんび 場所」が31日開かれ、県内から集まった...

ウォーキング歩鳥

「春の嵐」をついて60人完歩 倉吉市で「美術館TSUBAKIウオーク」 〝アートのある風景と体験〟楽しむ

来年3月に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で20日、同市の木であるツバキとアートを身近に感じるウオーキングイベントが開かれました。当日は「春分の日」とは思えない、時おりミゾレや台風並みの強風が吹くあいにくの天候でしたが...