旧倉吉線の桜並木道に「丸太のベンチ」 NPO未来 設立20周年記念で寄贈 未来ウオークに憩いの場
SUN-IN未来ウオークを主催している認定NPO法人未来(岸田寛昭理事長)は、このほど設立20周年を記念して倉𠮷・小鴨桜並木の道(旧国鉄倉𠮷線跡)に丸太のベンチを寄贈しました。 ベンチは倉吉市内の造園業者「石亀芳樹園...
SUN-IN未来ウオークを主催している認定NPO法人未来(岸田寛昭理事長)は、このほど設立20周年を記念して倉𠮷・小鴨桜並木の道(旧国鉄倉𠮷線跡)に丸太のベンチを寄贈しました。 ベンチは倉吉市内の造園業者「石亀芳樹園...
自然と歴史に富んだ鳥取県中部を歩く「第23回SUN—IN未来ウオーク」(NPO未来法人主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)の開催までいよいよ1カ月。倉吉市内の交差点には開催を告げる横断幕がお目見えし、街角...
6月1日(土)、2日(日)、倉吉パークスクエアふれあい広場(鳥取県倉吉市駄経寺町)を主会場に開かれる「第23回SUN-IN未来ウオーク」(認定NPO法人未来主催、前日31日に三徳山せっかくウオーク)は、鳥取県中部の名所...
がんと向き合う人たち(がん患者本人、家族、友人、医療関係者やサポートメンバー)が、コーヒーやお茶を楽しみながら寄り添い、共に語り合う待望の「がんカフェ」が中部地区にもオープンしました。場所はウオーキングをする人たちには...
倉吉市駄経寺町に来年3月オープンする鳥取県立美術館の竣工式と内覧会が8日、現地で行われ、鳥取県の平井伸治県知事は「難産の末、すばらしい美術館が姿を現した。開館まで〝アート(後)1年〟、心待ちにして下さい」と得意の駄じゃ...
風を感じながら、自然と歴史に富んだ鳥取県中部を歩く「第23回SUN-IN未来ウオーク」に、あなたもボランティアとして参加しませんか。 大会事務局では6月1日(土)2日(日)に倉吉パークスクエア(同市駄経寺町)を主会場...
3日朝に台湾の東部沖で起きた地震は、台湾各地に多くの被害をもたらしています。先月上旬、連携協定を結んだ千里歩道協会(周聖心執行長)や地元のウオーキング団体と友好交流するため台湾を訪れたばかりの認定NPO法人未来(鳥取県...
来年3月30日に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で、開館1年前のカウントダウンイベントとして、段ボールでつくった等身大力士たちが対戦する「どんどこ!巨大紙相撲大会~とっとりけんび 場所」が31日開かれ、県内から集まった...
来年3月に鳥取県立美術館がオープンする倉吉市で20日、同市の木であるツバキとアートを身近に感じるウオーキングイベントが開かれました。当日は「春分の日」とは思えない、時おりミゾレや台風並みの強風が吹くあいにくの天候でしたが...
ウクライナへのロシア侵攻が始まって、もうすぐ2年。今もウクライナでは子供たちをはじめ罪のない一般市民が犠牲になっていますが、同国への支援募金を呼び掛けていた認定NPO法人未来(倉吉市東仲町、岸田寛昭理事長)はこのほど、...