
14日付のタイムズで既報しましたが、大相撲の大阪春場所で郷土ゆかりの力士を応援しようと、鳥取県桜友会が観戦ツアーを実施。「がんばれ!琴櫻、伯乃富士」と観客席を陣取り、盛んな声援を送りました。

鳥取県桜友会は、倉吉市出身の昭和の名横綱琴櫻(大関琴櫻の祖父)が親方を務めた佐渡ヶ嶽部屋を応援する地元後援会。会員に同じく倉吉市出身の西前頭7枚目、伯乃富士(伊勢ケ浜)の後援会員も多く、観戦ツアーには32人が参加しました。

大阪場所7日目の14日に会場のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館、大阪市浪速区)を訪れた一行は、この日がちょうど2日目から休場していた伯乃富士が復帰したとあって、すかさず「がんばれ伯乃富士」の応援タオルを掲げ、観客席から大声援。伯乃富士は阿武剋(阿武松)に快勝し、復帰戦を飾りました。ふるさとの応援団の姿はNHKの中継でも大きく映りました。

続いて大関琴櫻の取組を観戦。3連勝のあと3連敗と今場所不安定さの残る大関でしたが、今度は「がんばれ琴櫻」の応援タオルに持ち替えた一行の大声援を受け、今場所好調の藤ノ川(伊勢ノ海)の挑戦を押し倒しで下し、連敗脱出。一行から大きな歓声があがりました。

一行は翌朝、佐渡ヶ嶽部屋のけいこ場を訪れ、琴櫻ら一門の朝げいこを見学した後、同部屋特製のちゃんこ鍋に舌鼓を打っていました。


千秋楽の22日(日)は、倉吉市明治町の打吹回廊チュウブコミュニティホールで午後3時頃から鳥取県桜友会と伯乃富士倉吉後援会合同のパブリックビューイングが行われます。
















