12月9日に関金温泉・星取テラスせきがねで 〝ウエルネスリゾート関金〟語るリレー講演会 一般参加も大歓迎 NPO未来12月例会

生まれ変わったホテル星取テラスせきがね

  認定NPO法人未来(倉吉市東仲町、岸田寛昭理事長)は12月9日午後6時から、今春、関金温泉にオープンした「ホテル星取テラスせきがね」を会場に12月例会を開きます。テーマは「関金温泉の魅力探し」。同法人が提唱している「ウエルネスリゾートせきがね」について、医療関係者や温泉ソムリエの方々にリレー講演していただく催しで、一般の方の参加も大歓迎です。

車いすで入浴できる同ホテルの貸切風呂

 かつての温泉街のにぎわいのなくなった関金温泉ですが、古来より「しらたまの湯」「美人湯」と呼ばれる優れた温泉効果と、「日本一美しい」と言われる旧国鉄倉吉線廃線跡を歩いて健康増進につなげるウオーキングイベントを絡めて、〝ウエルネスリゾートせきがね〟を目指す温泉復興の取り組みが続いています。

星取テラスせきがねは、広い「ドッグラン」など、ペットと泊まれる温泉リゾートホテル

 リレー講演会では、温泉療法医・中部医師会顧問で倉吉市のまつだ小児科医院理事長の松田隆さん、温泉の活用法をアドバイスする「温泉ソムリエ」の松田仙美さん、三朝温泉病院の山根隆治副院長の3人が、これからの温泉活用法や、ウオーキングなど身近にできる健康づくりをどう日常生活に取り込むか、など、多世代が心身共に元気になる「ウエルネスリゾート」について分かりやすく解説します。

ウオーキングを楽しむ人が増えた「日本一美しい廃線跡」

 9日(火)午後6時開会、会場はHOTEL星取テラスせきがね(旧グリーンスコーレ関金)です。問い合わせは倉吉市東仲町2571 、認定NPO法人未来、電話0858(24)5725(9時~16時)まで。

ことし30周年を迎えた日帰り温泉入浴施設「せきがね湯命館」