大相撲春場所で初日の対戦で足のけがが悪化し、2日目から休場していた鳥取県倉吉市出身の西前頭7枚目の伯乃富士(伊勢ケ浜)は、7日目の14日から再出場することになりました。対戦相手はやはり2日目から休場し、5日目に復帰した阿武剋(阿武松)。

伯乃富士は、8日開幕した同場所初日に欧勝馬(鳴戸)にはたきこみで敗れ、その際に先場所休場の原因となった左足親指を再び痛め、翌日から休場しました。診断は「左リスフラン関節靭帯(じんたい)損傷、約3週間の安静加療を要する」というもので、再出場とはいえ場所後半の取組に不安が残ります。

一方、大関琴櫻(佐護が嶽)は初日から3連勝と好スタートを切りましたが、6日、熱海富士に押し出しで敗れて3連敗と失速。今場所は元気がありません。

















