オープン間近!鳥取県立美術館を発着点に、冬の倉吉を歩く「アートdeあったかウオーク」 参加者を募集 関金温泉入浴券&ぜんざい付き
いよいよ2025年3月30日に開館する〝アートの殿堂〟鳥取県立美術館。ここを発着点に、冬の倉吉を歩く「アートdeあったかウオーク」が2025年1月25日(土)に開かれます。出発前にはオープン前の美術館内を特別に見学。「...
いよいよ2025年3月30日に開館する〝アートの殿堂〟鳥取県立美術館。ここを発着点に、冬の倉吉を歩く「アートdeあったかウオーク」が2025年1月25日(土)に開かれます。出発前にはオープン前の美術館内を特別に見学。「...
認定NPO法人未来(鳥取県倉吉市、岸田寛昭理事長)は12月14日、鳥取短期大学シグナスホール(倉吉市福庭)に鳥取県の協働推進課長や財政課長を歴任し、ことし熊本県知事に初当選した木村敬氏と平井伸治鳥取県知事をゲストに迎え...
「めぐる」「たべる」「つかる」―魅力あふれる温泉地を舞台に地元の「食」と「自然」、「文化・歴史」を歩きながら丸ごと体感する「ONSENガストロノミーウオーキングin倉吉・関金温泉」(認定NPO法人未来主催、特別協力・O...
県内外の挑戦者(ツワモノ)ウオーカーが参加する「第11回SUN-IN未来100㌔ウオーク」(認定NPO法人未来主催)は、鳥取県中部を舞台に11月9日正午から10日正午まで制限時間24時間で開かれ、遠く北海道や東京や愛...
夏日続きから一転、北風が吹いて秋めいた20日、鳥取県倉吉市では「打吹回廊」(同市明治町)をメーン会場に「福高祭」と来年春オープンする鳥取県立美術館にちなんだ「アートdeウオーク」、それに来年、全国の焼き鳥の名店が集結...
曲亭(滝沢)馬琴「南総里見八犬伝」のモデルとなった里見忠義公とその家臣(八賢士=八犬士)の終焉の地、鳥取県倉吉市で9月1日、「第37回倉吉せきがね里見まつり」が開かれ、八犬士に扮した甲冑行列や、地元の子供たちによる八犬伝...
「2024鳥取県中部『祭りと花火大会』見どころガイド」(7月26日)でも紹介しましたが、8月24日(土)25日(日)の2日間、倉吉市関金町の日帰り温泉入浴施設「せきがね湯命館」と、関の地蔵さんで有名な名刹「地蔵院」がコ...
自然と歴史に富んだ鳥取県中部を歩く「第23回SUN—IN未来ウオーク」(NPO未来法人主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)の開催までいよいよ1カ月。倉吉市内の交差点には開催を告げる横断幕がお目見えし、街角...
倉吉市の関金温泉の泉質や効能などを学ぶ「関金温泉学」研修会が16日、同市関金宿のせきがね湯命館で開かれました。関金地区の関係者のほか、2025年の開業を目指す「星取テラスせきがね(旧グリーンスコーレせきがね)」の事業者な...
来年3月に倉吉市にオープンする鳥取県立美術館の開館1年前イベントとして、アートと「相撲の町倉吉」をコラボしたユニークな催しが3月に開かれることになりました。段ボールで等身大の力士を作り、紙相撲で戦わせる「どんどこ!巨大...