ウォーキング歩鳥
「歩く喜びをありがとう」沿道に、アジアに広がる笑顔の輪「第22回SUN-IN未来ウオーク」カメラスケッチ(前編)
4年ぶりにフルスペックで開催された第22回SUN—IN未来ウオーク(認定NPO法人未来主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)は、韓国、台湾、モンゴルなどアジア各国から参加して6月2日(金)に「アジア・ウオーキング・フォーラム」がおこなれた後、3日(土)4日(日)の2日間、倉吉市駄経寺町の倉吉パークスクエアふれあい広場を主会場に県中部一円で開催。昨年(約2100人)を大きく上回る、国内外から参加者、ボランティア合わせてのべ2600人が参加し、県中部の9コースで歩きながら交流と友情を深めました。
新型コロナの規制が緩和され、海外からの参加も可能に。直前まで台風接近で心配されていた天気も快晴の絶好のウオーキング日和に恵まれ、沿道にはアジア各国から参加したウオーカーと地元ボランティア、住民との心温まる交流の光景も。沿道に、アジアに笑顔の輪が広がった2日間の大会のもようをカメラで追いました。1日目の模様は前編、2日目は後編でお伝えします。
主会場の様子!@倉吉パークスクエアふれあい広場
では、ちょっとコース沿道ものぞいてみましょう!
主会場に戻りました。楽しいアトラクションの時間!
後編に続く…!!