街角に開催告げる横断幕設置 大会ムード広がる
風を感じながら、海あり山あり、自然と歴史に富んだ鳥取県中部を歩く「第22回SUN—IN未来ウオーク」(NPO未来法人主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)の開催までいよいよ1カ月を切り、市内の交差点には開...
風を感じながら、海あり山あり、自然と歴史に富んだ鳥取県中部を歩く「第22回SUN—IN未来ウオーク」(NPO未来法人主催、日本ウオーキング協会、新日本海新聞社など共催)の開催までいよいよ1カ月を切り、市内の交差点には開...
2025年春のオープンに向けて、倉吉市内で建設が急ピッチの鳥取県立美術館。その姿がいよいよ見えてきました。建物の上棟を記念し、県民や地域の人たちと一緒にお祝いするイベントが5月14日(日)に開かれます。 上棟式といえば、...
いよいよ待ちに待ったゴールデンウイーク(GW)。倉吉の観光スポット、白壁土蔵群・赤瓦地区で最近話題の「COUP La Café(クラカフェ)冷凍自販機コーナー」では、地元や各地の人気ご当地ラーメンをそろえた〝怒涛のラーメ...
両親と幼稚園長が語るその素顔―NPO未来4月例会 倉吉市出身で、ことし所要1場所で新十両にスピード昇進した落合関=本名・落合哲也、宮城野部屋=はいかに育てられたのか。NPO未来の4月例会が25日、市内のホテルで行われ、...
〝相撲のまち倉吉〟桜友会総会、前夜祭もにぎやかに 倉吉に春を呼ぶ「第45回桜ずもう(桜杯争奪相撲選手権)大会」が16日、倉吉市営相撲広場で開かれ、小中学生の75人のわんぱく力士たちが、家族や市民の声援を受けながら「はっけ...
~オンライン含む参加者を募集中~ 写真は昨年11月、県立美術館の開館ムードを盛り上げようと行われた地元青年経済3団体による「バルーン見学会」。向こうに見えるのが美術館の建設現場 「未来をつくる美術館」として、2025年春...
コナミデジタルエンタテインメントが発信するWeb連動型音楽配信企画『ひなビタ♪』の舞台の倉野川市と姉妹縁組を結んでいる倉吉市で11月5、6の2日間、『ひなビタ♪』10周年を祝う「前夜祭」が行われ、全国から集まったファンら...
「ちむどんどん」羽原さんと巡るウオーキングイベント(22日)白壁土蔵群や店を巡る「福の神ウオーク」(23日)など多彩に 銀座商店街は「アートの屋外美術館」に変身! 6年前に起きた鳥取県中部地震の記憶と災害復興への決意...
「あつまる つながる ひろがる」をキャッチフレーズに、鳥取県や倉吉市に移住=Iターン、Jターン、Uターン=を考えている人や、すでに移住した人たちが「街角のCAFÉ」みたいにワイワイ気軽に語り合うイベント「IJU(イジュウ...
「あつまる つながる ひろがる」をキャッチフレーズに、今、鳥取県や倉吉市に移住=Iターン、Jターン、Uターン=を考えている人、すでに移住した人たちを対象に「街角のCAFÉ」みたいにワイワイ気軽に語り合うイベントが19、2...